WORKPLACE, WORKSTYLE dreamdesign Co.,Ltd.

DETAIL

CREDIT

PROJECT
オフィス移転プロジェクト
PROJECT MANAGEMENT
株式会社ディー・サイン
INTERIOR DESIGN
株式会社ディー・サイン
YEAR
2016年

INTRODUCTION

3つの事業会社が立ち上がるとともに始動した移転プロジェクト。
3社それぞれが自立しながらも、協業することのできる場が求められた。
執務フロアは3つの小屋を中心とし、その周りをワークデスクが取り囲む。
小屋は3社それぞれの中心的な役割を持ち、時には打合せ、時には作業が行うことのできる、セミクローズドな空間とした。小屋を取り囲むワークデスクには、所属するメンバーが座る。小屋とワークデスクの程よい距離感は、作業に集中しつつも、他メンバーとの連携を意識させる。
それまで、クリエイターやプロデューサーといった「個」の集まりでしかなかったオフィスを、チームを中心としたワークスタイルを表現するための場へと昇華させるプロジェクトとなった。

CONCEPT

「home in house」
3つの組織の自立性・主体性を表現するためにオフィスの中に3つの小屋を建てた。この小屋はそれぞれの存在を示すアイコンであり、アジトであり、時の経過とともに心の拠り所となっていく場となる。3つの組織の連携・シナジーを生むために小屋の周囲には多様な場を形成した。自由に場を選び、自由に働ける環境とすることで、個人および組織の両側面でシナジーを生み出す場となっている。

STAFF COMMENT

後藤 雄亮

トップクリエイターの集まるオフィスのデザインとなると、目に見える部分に注目しがちですが、それ以上に組織の主体性やチームワークといった働き方について、クライアントとともに考えるプロジェクトとなりました。コンセプトを導き出すところから、構築に至るまで、お客様との密なコミュニケーションが新たな場を生み出せたと確信しています。

小屋のひとつ。古いオフィスビルをリノベーションされた空間にマッチする。

小屋と小屋、小屋とビル躯体の壁との間に生まれた空間には複合機等が置かれる。

小屋とワークデスクの間には程よい距離感が生まれる。

小屋のブラインドを下げることにより視界のコントロールも可能。

小屋の内部。6〜8名が集まることができる。

入居後の様子。メンバーは壁や窓に向かって座るため、集中力を削がれることも少ない。

小屋とワークデスクの関係性が、常にチームワークを意識させる。

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2016年5月に完了した本プロジェクトは、施主である株式会社ドリームデザインのワークプレイス(オフィス)について、株式会社ディー・サインがプロジェクトマネジメントとインテリアデザイン(設計)を担当したプロジェクトです。

 

関連情報:NEWSSTAND「働く場に必要なのは“美しい誤解”」にて、株式会社ドリームデザインCEO石川氏のインタビューと共に、より詳しい情報をお届けしています。