Takeo City Hall武雄市庁舎
DETAIL
佐賀県武雄市新庁舎の内装基本設計協力した案件。
『多様性をもって市民を包み込む有機的な市庁舎』をコンセプトに、市民をはじめ訪れる人々が愛着をもち、誰もが気軽に立ち寄れる、武雄市の風土との 調和を目指した市庁舎を目指した。
主に窓口に関してはワンストップ窓口を採用し、市民の方々が迷うことない窓口を目指した。
市民の方々に寄り添う対応を可能にする為に、従来型のカウンター対面式ではなくダイニングテーブルを囲むイメージで個々のテーブル型とした。
『多様性をもって市民を包み込む有機的な市庁舎』
2018年に完了した本プロジェクトは、施主である武雄市の市庁舎について、株式会社ディー・サインがインテリアデザイン（基本設計）を担当したプロジェクトです。
その他
1,000坪〜
官公庁・公社・団体
