ハイブリッド時代の社内コミュニケーション活性化ガイド |ツールより“人の関係”を…
ハイブリッド勤務で薄れがちなつながりを強化するための実践ガイド。今日から始められるものから仕組み化まで、厳選した20のコミュニケーション施策を含めて紹介します。
「ハタラくをドライブさせる。」をミッションとするディー・サインが手がけた受賞オフィス事例を紹介します。
※本受賞一覧は、各アワードへの応募資料等に自社名が記載されていたものに限ります。※2025年2月時点
※竣工順(新)
2023年竣工
「リアルな空間でコミュニケーションをとることで互いに学び、成長していく場」という本プロジェクトの方針のもと、コンセプトとして掲げたのは、 “心地良い住処”のような空間=「POCKET(ポケット)」。カフェラウンジを中心に計画された執務エリア、その回遊動線上に「POCKET(ポケット)」と呼ばれる、ミーティングスポットを点在させることで、部門の垣根を超えたコミュニケーション、人の気配を感じる心地よさを誘発しています。
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2022年竣工
建築業界のアップデートを体現する会社らしい場とは何か。検討を深める中、チャレンジの体現&クリエイターのチャンスになること、の2つをコンセプトの中心に置きました。スパイダープラスの多様さ、様々な仲間と「共に」創り上げるという自社のアイデンティティを空間として表現しています。
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2022年竣工
デザインの共通認識となったのは「オフィスらしすぎない居心地の良い空間」。最新のテクノロジーを扱う業種の直接的なイメージとは反し、木材やフレッシュ感を感じさせるグリーンを、メインマテリアルとしてデザインされています。自然の要素を取り入れる事や目にも優しいあたたかみのある照明を利用する事で、安心できる居心地の良さが生まれました。
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2022年竣工
人と環境にやさしい、公園のような空間。「公園のようにオフィスを使う」をコンセプトに、日本の伝統建築に見られる「縁側」や「箱庭」などの要素を空間に取り入れる事で、自然光や植物を織り交ぜながら居心地の良い空間を実現しています。
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2021年竣工
プロジェクトの目的は、「家庭と職場のすべてのライフステージにおいて人々の健康と幸福をサポートする」という同社のLive Active®の理念を、働き方と働く場においても実現することでした。最重要ポイントとして、グリーンビルディング評価システムである「LEED」および「WELL」のゴールド基準のサステナビリティと人間工学的なデザイン機能を満たす設計を目指しました。
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2021年竣工
大幅な人員増加により、このタイミングで自分たちらしい文化を育み、体現し、伝達する新たなショーケースとしてのオフィスを創ることを決定し、プロジェクトがスタートしました。最小の図形である三角形の組み合わせで無限の世界を描く、ビットキーのロゴの考え方を場に落とし込んだ。グラフィック表現にとどまらず、家具においても同様の考え方を実現しています。
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2020年竣工
1フロア2,700坪という都心のオフィスでは実現できないスケール、そして様々なエンターテインメントと豊かな自然に囲まれ、社員のクリエイティビティを刺激する環境で、同社の新たなワークスタイルを実現する場を目指しました。ワークスタイル、ワークプレイスともに“自律”“オープン”“フラット”“シェア”の実現のため、シームレスに人の活動がつながっていく空間を構築しました。
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2017年竣工
組織の視界を共有し、意識を統合していくために、「世界観」を大切にしているリンクアンドモチベーション。これまでの成長・拠点展開の道のりを「SAILING=航海」、全国の拠点を「SHIP=船」という世界観で描いています。これからも「航海」を続けるという想い。さらに成長し続けるという覚悟を込めて、当オフィスはコンセプトを「PORT(港町)」とし、「LINK PORT GINZA」と命名しました。
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2017年竣工
オフィス移転により、人員増に伴い分散していた拠点を集約し、従業員同士のコミュニケーションの活性化・効率化を図りました。感動や驚きに溢れるサービスを生み出すために、オフィスのハード面を整えるだけではなく、制度や福利厚生などのソフト面も含めて、従業員が仕事に集中できる環境を提供しています。
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2017年竣工
『私たちdipは、夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる』という企業理念に基づき、【新たな夢の実現のため、更なるアイデア・情熱を掻き立てる、「日本一コミュニケーションが取りやすい」オフィス空間を構築する】をコンセプトとしました。
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2016年竣工
GDOはゴルフにおける「Play Fast」をビジネスにおいても実現すべく「Work Fast」という言葉を創り、行動指針としています。この「Work Fast」を体現できるオフィスを創るため、現オフィスの実地調査やインタビュー、社内アイディアの公募を経てオフィス要件の整理・検討を行い、「Work Fast」と「冒険+コミュニケーション」というコンセプトが立てられました。
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2016年竣工
“お客様に感動を与える”ことをゴールとするExPlayにとって重要なのは社員一人一人の感性。個々人のクリエイティビティを最大限に引き出すべく、心地よく働くことができ、五感に訴えかける環境創りを目指しました。
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2015年竣工
コミュニケーション&コラボレーションの創出を念頭に品川へ移転し、ワンフロア1500坪のオフィスにこれまで分散していた事業部門を集約しました。新オフィスのテーマを「未来創造拠点」とし、知的創造性(クリエイティビティ)と業務効率の向上に取り組みました。
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2015年竣工
多様なコミュニケーションと、社員の自発性が自然と高まる環境を創り出すことを目的にプロジェクトをスタートしました。働く場所を自ら選択し、創り出せること。自然と立ち寄りたくなる場所を多数設けることで目的を実現しています。
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2014年竣工
都内最大級のフロア面積(約1800坪/フロア)を持つ入居対象ビルにおいて、その特色を生かすべく外壁側窓面を全て解放し、グリーンベルトと呼ばれるコミュニケーションバンドをフロアごとぐるりと回すことで、広大なフロア面積の中で働く従業員同士の一体感を引き出しました。
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2012年竣工
起業して間もない数名の企業が、マーケットに対して存在感を発揮する武器を手に入れるためこのプロジェクトが発足しました。私たちはノマドワーキング等の仕事と生活が密着し、より自然にクリエイティブに仕事を進めるスタイルに着目して、クリエイターが心地よく働ける都市のモチーフを散在させました。
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