働き方を変える。
新しいオフィスを作る前に知るべきこと。
オフィス移転・改装を計画、予定されている担当者の方に向けて、「新しいオフィスを作る前に知っておくべきこと。」を具体的に解説したeBookを作成しました。
具体的に何から始めてよいか悩んでいる方へ、参考になる情報をまとめています。
外資系企業の影響もあって、日本でもここ10年ほどでオフィスの在り方が考え直され、オフィスは社内の意識改革や実務の円滑な遂行を助けるだけでなく、社外に対するPRツールとしても活用されています。それらは見た目のキャッチーさから、一部の遊び心のある会社だけのものと捉えられているかもしれませんが、実はそこには会社としてのさまざまな思惑があります。
そう、オフィスは働き方改革を実現させ、業務効率を上げるだけではなく、社内外へ企業の思想を伝えるメディアにもなり、さまざまな戦略を体感させるキーなのです。
あなたの会社で社員の意識改革を始めるとしたら、もしくは新しい取り組みをするとしたら、何から手をつけるでしょうか? 人間、他人にいわれただけで意識を変えられたり、自分の意思のみで行動を変えることは難しいものです。
しかし、オフィスの環境整備やワークスペースの構築が、組織体系を整えるのに有効な手段だと気がついている会社も多くあります。「環境」が「行動」を変え、さらに「行動」が「意識」を変える。これはオフィス業界では常識にもなりつつある理論です。
そこで、今回、オフィス移転・改装を計画、予定されている担当者の方に向けて、我々ディー・サインでは「新しいオフィスを作る前に知っておくべきこと。」を具体的に解説したe-Bookを作成しました。
オフィスづくりは根本となる目的を明確にしていないと、会社にフィットしない、形だけのワークプレイスになってしまいます。そのためには会社が抱える課題を精査し、その問題や目標の設定をすることが必要となってきます。「新しいオフィスを作る前に知っておくべきこと。」では、そのために必要なプロセスをご紹介しています。
一般的にオフィスづくりはどのようなステップを踏むのか。数多くある工程の中でも共通する基本的な流れを洗い出し、ステップを追って分かりやすく解説しています。
ビルの築年数や物件の設備、オフィスの規模、さらには、どのようなことを実現したいかで、コストは大きく変わってきます。適正なコストに導くために、ディー・サインが行っていることをご紹介しています。
全工程を把握し、企画から運用開始までのすべてのプロジェクトをコントロールする役割をPM=プロジェクトマネジャーと呼びます。本当に伝えたいことを汲み取り、設計や工事業者などへ伝える翻訳者でもあるPMの具体的な役割をご紹介しています。
ディー・サインは、オフィス構築におけるPMのプロフェッショナル集団です。働き方改革や設計者の選定、工事業者のマネジメント、全体見積の適正化など、多くの人が立ち止まってしまうことが多いオフィス構築。我々の活動内容や実例、具体的なマネジメントフローを通して、どう進めたらよりよいプロジェクトとなるのか、解説しています。
オフィス構築について漠然と考えてはいても、具体的に何から始めてよいかわからないという方は多いでしょう。それも仕方がありません。オフィスのリニューアルはそう何度も起こることでもなく、多くの人が初めて行う業務だからです。
今回ご用意したeBook「働き方を変える。 新しいオフィスを作る前に知るべきこと。」では、オフィス構築のために必要なプロセスを詳しく解説しています。
オフィス移転・改装を計画、予定されている担当者の方に向けて、「新しいオフィスを作る前に知っておくべきこと。」を具体的に解説したeBookを作成しました。
具体的に何から始めてよいか悩んでいる方へ、参考になる情報をまとめています。